私のダーツ【05/13 日】

グリップ

05/13日 現在の私のダーツの紹介です、現在心がけて練習している内容を記録しておきます。私ごとで申し訳ありませんが記録しておきませんと、忘却してしまうとの恐れがあるのです。これまでに習得した位置に立ち、呼吸を整え、正しい姿勢がポイントアップにつながると思い、続けています。      【57】

ダーツの重心部を人差指と親指ではさみます。あまり強くなくスローイングの途中で落下しない程度でふわっとはさみます。ダーツのポイントをTG【目標】に向けて照準を合わせます。                     【27】【25】

呼吸を停止した状態でテイクバックに入ります。テイクバックの終局時、ダーツのポイントは真上になりここからスローイングになります。        【65】

先のテイクバック時ポイントが真上を向くことも大事ですが、スローイングはとっても重要です。ダーツ 3 本を一呼吸で終了させるのです     【42】【48】44】そしてテイクバックからスローイングの動作速度は一定にたもつのが大切です。よく見受けられるのはこの速度が違う方がおります。注視してみてください。

狙います

スローイングはダーツのポイントが真上を向いた時点から始まります。この時点でダーツを狙ったTGへ戻してやる感覚が大切で、静かに優しく戻してやる感覚が大切❣❣❣❣そのことがスピードのコントロールにつながる???ここまで合計410点の計上でした。そしてスローイング時の腕の動きはダーツボードの20の表示からブルの位置上を直線的に狙います。このスローイング中身体の動きは厳禁です。43】【30【29】

文中【】内の数字はトウブン記入時に投擲して獲得したポイントです。   つづく

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【ギャップ・ダーツ】

’22/01/13 今回は私のブログであります abosann1.wordpress.com でカテゴリー スキマ・ダーツよりの発信になりました。日常の作業の合間に気分転換を狙って、ダーツの鍛錬に当てています。特徴は短時間で集中できるところである。

最初はストレッチから入ります。たいていの方は?と思うでしょう、私もはじめはそのように思ったものでした。ダーツを始めて 6 年ほど経過しますが、ごく最近ストレッチの大切さが理解できました。肩甲骨周りを柔らかく回転させるのが大切です、他にもあると思って検討中である。それではストレッチに移項します。

※ 姿勢が大切です腹筋を意識して直立します、大地に対して直立し体幹を維持するのです            

ダーツはボードに刺入できれば OK ですどこでも OK ですがバレルを無回転で刺入させるのが目的なのです、バレルの重心部を 2 本の指で保持するのです、刺入角が一定になるようバレルの保持力を慎重に調整してください。※ 保持力はバレルが視線の位置になったときバレルの重さが感じられるくらいがハッピーと思われます。

※ ストレッチの仕上げ 3 リングの内側を狙ってバレルを刺入させてください、同時に刺入のテンポ、呼吸を一定にさせてバレルの集中、集約を狙いますこのとき可動させるのはひじから上部の腕だけです。狙ったポイントへ一直線に腕を回転させバレルを刺入させるのです。  つづく

【最近の想い❣❣❣❣】

毎日のように時間の許す間はダーツにいそしんでいる。一投一投に意識を込め………少し相対的に順を追ってお話しましょう。

ダーツを放つたびに飛行の不安定さに悩まされ、考え込むことが来る日も来る日も、続きました。不安定になるのはダーツを放ったときに、回転が発生したり、飛行状態時の揺れが原因していると思われました。揺れと回転をなくすのが最初の課題となった。

グリップの力加減を変えたり、位置を変えたり、放つ位置を変えたりしてみました。良好な時もありましたが、不安定さは思ったように改善なりませんでした。再び考え込みました。以前から私は 2 種類のダーツを使用しています 2 種とも形状が違い、性格も違っていました。それぞれグリップも違うし、放ち方も変えませんと、良い具合には収まりませんでした。とっても悩みましたが、ある時、2 っのダーツに対して、共通するポイントがあるのを見つけました。とっても嬉しく思いました。

共通なポイントは【構え~テイク・バック~スロー】の動作、速度をゆったり維持するポイントでした。又、体感の維持は言うまでもありません。なかでも速度は大切でした。【急操作は厳禁】と思われました。【テイク・バック時はダーツのポイントが真上を向く】に留意します。この感覚を表現すると、飛行機が良いように思いました。

搭乗のお客様に恐怖心を起こさぬよう優しくフライトするのです。【ナイス・フライト】を追求するのです。ダーツによって飛行の感覚も変わります。グリップや放ち方も追求するのです。【ナイス・フライト】を目指して。…………イイネ✊✊  つづく

戻る所をつくる

07/05日 ダーツの鍛錬に熱中していると常に様々な疑問に突き当たり、そのことに対処するので時には自分を見失ってしまうことがあります。自分自身を見失うととてつもない深い穴に入り込んでしまいます。そんな時に師匠と話し合うのでした。貴重なヒントが授かります。次のようなことです。

あるとき色んな人のスローイングを見ていますとそれぞれ特徴がありました。そんなときです師匠に尋ねてみました。【皆さん思い思いな感じでスローイングしているのですがどのようにスローイングを完了させるのが良いのですか?】即座に師匠は言いました。【テイク・バックからスローイングまではなめらかな同一速度が望ましい】でした。下図は現在の私のスローイングの解析図です。

テイク・バックはTGからダーツを抜き取る感覚でテイクバックし、もとへ戻す感覚でスローする。テイク・バックからスローまで一定の速度で完了させるよう努めています。そして道に迷ったならこの場所へ戻ってきます。やっと戻るところを見つけました。

上図はダーツの棋譜と勝手に名付けました。戻る場所を見つけてから作成してみました。ダーツの一本一本が可視できてとっても参考になると思いまし。これで再び新しい難問に関して、スタートできると思うと再びドキドキするのでした。     つづく

オープン大会に向けて

市川オープン大会開催は 7/30 日開催されることになりました。それに合わせて現在私のダーツスタイルの点検、その他に余念がありません。納得できる感覚で推移できれば最高です。そのように思って今日も真剣に取り組んでいます。

現在私の気に入りのダーツは上図のA,Bの 2 本です同じように見えますが形状と重量が違います、ダーツAは28g,ダーツBは25gで若干性格が違いますBのほうがシビアーな性格です、Aはゆったり感があり、私とも相性が良いように思われました。

図のようにグリップだけを違えて、残りは全て同一になるように意識して投擲しましたボードへの刺入角度も申し分ないように見受けられました。

私としてはどうやらうまくやれそうな感じになってきました。       つづく

見えてきました❣❣❣❣ 2

前回より少しだけ進歩したと自負してみました。月も変わり6/10日です。何度も繰り返し指導書を読みました。これまでとは違って内容の理解力が進歩したようでした。その指導書を紹介しましょう、googleより見つけたものです。

ダーツの投擲の方法がよく理解できました。またグリップの位置やつまみ方も、理解できました。この画像を見つけた時はとってもときめきました。早速お手本にして投擲の鍛錬に没頭した次第でした。いつも同じ調子で同じ呼吸で同じ力加減で、鍛錬しました。グルーピングも向上した感じでした。

指導書の画像を参考にして、そしてテイクバックの時には、20t からポイントを引き抜き,もとへ戻すそのような状況を意識してリリースしております。スコアーも心なしか良くなった感じがします。まだまだ狙ったところへダーツは飛んでくれません、努力の積み上げしかありません。他人様から【狙っても当たらないょ】との言葉も聴きますが、狙わなければ当たりません、狙い続けてみます❣❣❣❣  つづく

見えてきました❣❣❣❣

私のダーツ歴は 6 年程経過しました。この長い期間で習得した事柄がいくつかあります。① ダーツというスポーツに馴染む ② 投擲時のスタンス、③ 投擲時、可動領域は腕関節の肘から上の部分だけ ④ グリップの形、位置、ちから加減、手のひらの向き、⑤ TG【目標】を決めて投擲する、ダーツを始めてから早速これらの⑤の項目に悩まされるのであった。しかも繰り返し繰り返し発生するのでありました。

指導書の記述を頼りに立ち位置を決め、スタンスを固め、ある程度グリップを決めて始めたものでした。結果は想像を遥かに超えていた、ダーツがどこへ飛んでいくかわからないのと、ボードにも届かない状態であった。そんなこんなで、試行錯誤の落とし穴に入った状態で、混乱してしまいました。とくに③、④ の項目が問題点となり、繰り返し繰り返し発生するので、たまったものではありませんでした。めげずに鍛錬に打ち込みました。③ 項目までクリアーできたと思っています。

④ 項目は特に困難した項目でした。グリップの形、位置【バレルをつかむポイント】、力加減は?これらに取り組む場合、使用するバレルにより微妙な違いがあります。何度も繰り返し試行してダーツの揺れがなくなるポイントを探します。※ ダーツの飛行状況を見極めてください。【無回転を狙うのです❣❣❣❣】     つづく

【スキマ・ダーツ】

私のダーツに取り組む姿勢は相変わらずに【スキマ・ダーツ】と呼んでいる自分なりの鍛錬方法である。この方法とは、家庭内における様々な家事、その他の作業が日常的に発生します。これらの作業が優先されます、その作業から作業への切り替わり時点を有効に使用して、気分転換にダーツの鍛錬の時間になっています。このように続けてきて長い時間経過しています。表記の画像は里見公園の【プリンセス・アイコ】です。先日成年に達しになられ、記者会見はご立派でした。国民の一人として誇りに思いました。

上の画像は私のダーツの棋譜的なスコアーです。ラウンドごとにダーツが刺入したポイントを表記し点数を記入しました。その結果です。また、それをボード上にプロットしてみました。各表の右端に示しているのは刺入時の位置です。このように続けてきて長い時間経過しています。また、記録として保存し、日々の鍛錬の足しに使用しています。この作業は少し面倒ですが根気よく続けてみます。    つづく

【スタイルの固定化 Ⅱ】

’22/01/29/ 相変わらずに新型コロナウィルスは収束どころか変異を重ねて大変な人数の感染増となっております。私達のダーツクラブも、国の蔓延防止策に協力しクラブの活動停止中である。この際私のダーツスタイルの向上を検討しようと思いました。ヘッダー画像はグリップの状態です。これからはどのように修正したか理解できるように可能な限り併記していくようにします。

現在のグリップ
今までのグリップ

先にも表記しているとおり決して掴んではいませんダーツが落ちたりしない程度の優しさで保持しています。そしてターゲットに手のひら、ポイントを正確に向けます。ここから投擲がはじまります。

手のひら、ポイントをターゲットに向ける

先日、TVでリズムが健康には欠かせない❣❣❣❣ との番組がありダーツも同じというところに落ち着いていきました。スローラインに立つまでと立ってからグリップを決め、TGに照準を合わせ、テイクバックから投擲します。この一連の動作がリズムに則って、テンポよく終了させないと好結果に繋がりません。さっそくGOOGLEで検索しました。「達人のリズム、ダーツ」すぐ当たりました。

コロナウィルスでサークル活動が中止の間に身につけば、技術の向上は約束されているようだと感じました。        つづく

【スタイルの固定化】

私のダーツ歴は5年になります、そろそろ自分のスタイルも固定化させなければいけないと思うようになりましたが、反面まだまだ研鑽しなければ?との思いに悩まされている昨今です。研鑽には終了はないと思いますが、5年目の区切りとして記録に残しておきます。

現在使用中のダーツの紹介です画像参照願います。全長 15cm 重量 25g を使用しています。その他は図示します。

グリップ

画像のグリップの位置で固定し、下図の◯印の位置にTGを置きその◯印の部分からダーツを引き抜く感覚をイメージし、利き目の下までテイク・バックをし、放物線をイメージしダーツをTGのところへ戻すイメージでダーツを投擲する。

下図のようにダーツが揺れることなく絵に描いたようにイメージして投擲を終了させる、このとき体を寸分も動かさぬようにこれは建物で言えば基礎にあたるので決して動いてはなりません。 つづく