私はこれまでは「お目覚めダーツ」と名付けてやってきました。この名前から連想しますと、何やら節操もなくぼんやりしたイメージがあり、とりとめもなく感じていました。そこで名称を変更して、気分も一新し改めてダーツに対峙することにしました。
「スキマダーツ301」となづけました。名前の由来は、日々家の様々な作業がありその作業が一段落して、次の作業に入る前に気分転換にダーツの投擲を楽しむ。行動に移してみると作業の前後に短い時間の「ゼロ・ワン」ゲームなので一投々々に気合の入り方が違うようになります。
上の画像は「スキマダーツ301」の一部を切り取ってみました。私を指導してくださっているMr Jhon から「肘が少し外側にずれるようだ」との指摘がありました。
修正した画像はまだできていませんが、指摘いただいた部分を修正してみますと確かにスコアーの出方が違ってきたように感じました。「ゼロ・ワン301」は10ラウンド30ダーツの競技で、5~6ラウンドからアウトに持ってゆきやすいように持ち点の調整に入ります。それ以前のラウンドではできるだけ高得点を狙います。いわゆるアレンジするのです。
私の感覚なのですが得点の出方が違ってきたように見えました。 つづく