このところスキマ・ダーツを休んでいると思われたかもしれませんが、相変わらずに黙々と練習に励んでいました。結構熱を入れてダーツを打ち込みました。結果それまで使用していたボードがだんだんに盛り上がってきてしまい、麻の繊維が飛び出してきてしまったので新しく交換しました。
新しいボードはWinmauにしました。私達のダーツ・クラブで使用中と同一品で馴染みやすく思われました。
最近練習方法が少し変化してきました。得点やスローイングやリリースにあまりこだわらずリラックスするように心がけています。ただ投擲後のダーツの状態で前述の動作の判断基準としています。リリースのタイミングが適正なときはダーツの高さが揃います、ブレが少ないときは縦線上にダーツは並びます、そしてグッドタイミングのときダーツはグルーピング状になります。そんなとき得点の良し悪しにこだわらずこれでよいのだと自分に言い聞かせています。
少しづつ高得点が出るように思われます。気のせいとは思われないようです。このような練習をしばらく続けてみようと思います。 つづく