’20/01/12/日 年明けてダーツに関して考えてみました。様々なことの中からフッ❣と次のことが疑問として湧いてきました。囲碁や将棋の対局には棋譜が作られます。そして記録として残され、技術、思考の向上に確実に必要です。そのような棋譜のようなものがダーツにあるかもしれぬと思いGoogleで検索に時間を費やしてみた………。私には見つけることはできませんでした。そこで【ダーツの棋譜】について考えてみました。
ある程度考えがまとまってくると、その考え【アイデア】を実現してみませんと自分の気持が収まりません、さっそくスコアー票の作成になります。
このスコアーシートにdarts 1本々々のStag-Pointを記入してスコアーを残し、ダーツボード上にStag-Pointをプロットし、ゲーム終了までプロットし、記録として残します。
次に初めに記入したスコアー票に、ダーツボード上にプロットした画像を合体させます。
自分のスコアーとダーツのStag-Pointがひと目で確認できます。このようにして自分のダーツの足迹が目視可能になり、改善点が明確になり、技術と成績の向上につながる?との仮設のもと作成してみた。自分への改善点はStag-Pointのグルーピング向上がのぞまれる。これからも継続してみようと考えています。 つづく