’20/04/26 コロナウィルスが猛威を奮っていてなかなか終局を見せません。私達も不要不急の外出は避けて一月あまりになります。コロナウィルスは接触感染で増幅するようで、親密な会話、集会、など極力避け、個々人の確立が終局を迎える近道と考えられ、私達のサークル活動や公民館におけるサークル活動など、休止状態が続いています。
このような状況のときこそダーツの技術向上の千載一遇のチャンスと考え、習得に勤しみます。
ダーツのグリップをいつも同じに決まるように固定させる。手首の状態も毎回同様な形状で推移する。テイクバック時にポイントは真上を向きます、そこからT.Gに向けてリリース時は指先でダーツをこねず、放物線軌道のスパイラルを意識してリリースします。現在はこの方法で投擲が定着可能になるように、習熟に努力しています。
アプローチから投擲終了までのあいだ常に自分自身をリラックス状態に置くことも大切です。
つづく