スキマ・ダーツ忘れていたわけではありません。自分の中では年がら年中頭の中にこびりついています。どのような観点から名付けたかの説明をしたいと思い、今回改めて説明させていただきたく考えました。以下に表記させていただきます。



私がダーツを知ったのは5年ほど前になります。始めてからすぐに魅力の虜になったのでした。自分の趣味の中で命のつづく限り続けてみると決意しました。そして朝の目覚めとともに始まり眠りにつくまで、ダーツの投擲が始まったのです。私にはその他の趣味もあり、日常の家庭内の作業もあります。いわゆるダーツの趣味がプラスされたのです。様々な趣味の合間にダーツも仲間入りしたのでした。作業をしていても、その他の趣味をやっていても、時折ダーツのことも頭の中を横切ります。特に技術的な事柄もあり、そのようなときにすぐ実践してみませんと、ストレスも溜まるもんですからダーツボードを設置しました。思いついたら実践。の繰り返しになり今も続いております。
そんなことから、【スキマ・ダーツ】という名前を思いつき楽しんでおります。自分の好きな安世院で撮影しているときや、そこまで歩いていく途中でもダーツのことが離れないのです。ダーツを構えるときや投擲のときにも、最近は体に力みもなくなり常にリラックスな状態でいられるようになりました。グルーピングも向上したようです。 つづく