新型コロナウイルスも終局をむかえるどころか、第3次パンデミックを迎えようとしています。困りものなんですが私達ダーツファンにとって、ダーツの研鑽を考えますと、とんでもないくらいの考察時間を頂戴した気持ちになり、有り難い一面でもあります。

さて、この機会にこれまで考察してきました内容の整理をしませんとグチャグチャになり纏まりがつかなくなりそうです。整理します。スローラインの立ち位置、フオームなど固定的な事は変わりありません。スローイング、ここが一番の基礎と考えています。今度疑問に思ったことは、スローイング時のブレがボードに到達したときに発生するズレはどのくらいになるのだろう?ということでありました。考察してみました。
比例式を使って検討してみました。237:15.2=217:& 237&=3.298 &=3.298/237 &=0.7cm になるようでした 意外と小さいズレなのに驚きました。この程度のズレならば心配したり気にかけても仕様がありません、人間が持っている感性におまかせしたほうがズレは少なくなるはずです。 次にターゲットへの狙いについて考えてみました。

https://youtu.be/xbHu2-Ek2YY @YouTube よりhttps://youtu.be/xbHu2-Ek2YY
ダーツを構えるときにダーツを持った手首を、?マークの状態にします、するとダーツのポイントが上を向きます、必然的にフライトが下向きになります、フライトの下部をターゲットの位置に照準を合わせるようにしてみました 。 次に心がけていることがあります、師匠さんが今度はダーツを無回転で投げて見るようにと宿題が提示されました。挑戦してみようと思っています。 つづく
どんなことでも真剣にやってみると難しいので楽しいです。
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